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2017年 03月 15日 ( 1 )
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「忘れない3.11」に参加して
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           故郷のみんなに愛をこめて
                       ハートの小物入れです。

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先日、今年も「忘れない3.11」と銘打って私の住む市でも公民館で展示会が開催された。

所属するパソコンクラブの女性たちとも毎回勉強会に参加するたびに一人100円の寄付金のほか
イベントでのバザーなどこれまでに長く地道に寄付を続けてきた。

これってすごいことだと私は思っている。
特に今回のようにすでに6年が経とうとしている現在
我々東京に住む、いったいどのくらいの人がなんらかの形で支援を続けているか
イベント会場で無表情に通り過ぎてゆく市民の多くと
公民館主催のイベントに賛同し地道に復興のために活動している皆さんとの温度差が
あまりに大きいことに 分かってはいても、なんとも虚しい気持ちになった
 
この温度差は何?
自分の生活を犠牲にしてまでボランティア精神を発揮する
原動力は何なのだろう?


そんななか小平市内に住む一人の、私と同世代だろうか
60代から70代と思われる女性が会場に来られ
ご自分の作られた人形を展示の為に持参された。

それは震災の年の3月30日付けの「アサヒグラフ」に掲載された
若いお母さんと幼子の写真に心打たれ、その写真をモデルに ご自分のイメージ
ではあるけれど人形を制作されたという。お母さんの着ているダッフルコートまで
何もかも手作りである。

ご本人の了解を得たので紹介させていただこうと思う。
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ご自分の家のガラスケースに飾っておくだけではと思い会場に持って来られたのだという。
会場の入口に展示されたので 目にされた方もおられると思う。
この方も立派に復興に役立っている。
支援の形は人それぞれ、私もこの先も故郷を思う気持ちを忘れずにいたいなと改めて思う。


少しお話を伺うことが出来たのだが、この方は小学生の時の横田めぐみさんと
幼稚園のころだろうか、双子の弟さんの手をつないだ写真をモデルに
お人形も制作され、そのお人形はめぐみさんのご両親に差し上げたとのこと。
そのお写真も拝見させていただいたが
ご両親のお気持ちはいかがばかりだったろうかと考えてたら涙が出た。

本当に立派な人はどこにだっているのだ! と 強く思う。


夜しか写真を撮る時間がなくてよく撮れてませんね すみません。
え?いつもこんなもんって?  そうですね~。
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Top▲ | by yygmmana | 2017-03-15 16:41 | 日記
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