Top
超初心者のカルトナージュ
d0102493_15281096.jpg

d0102493_1533270.jpg

d0102493_15293389.jpg


私は何かにはまると必ずその関連の書籍を購入することが常でした。
製本にはまった際には  手当たり次第に買い集め毎日にように「Amazon」から
本が届いていました。それも考えなしに「ショッピングカートに入れる」をクリックするため
似たような内容ばかり。そして、実際に役に立った内容はほんの一部。

図書館をもっとうまく利用すればよかったと反省しました。
探し方が足りなかった そう思います。
確かに市内の図書館に製本関連の書籍が少なかったことも理由のひとつではありますが。

で、今回は市内の図書館に置いてある「カルトナージュ」関連の本を、まずは検索し、
すべて予約して一冊一冊中身をチェック。

「おうちで使えるカルトナージュの基礎ブック」
「おしゃれな布箱」
「四季のカルトナージュ」
「大人かわいい布箱」等々7冊か8冊手に取りましたが
確かにすべての作品が豪華で何とも素敵でため息が出そうです が初心者の私が手におえる
ものではなく、もっとなんかこう…求めているものとのギャップで イラっときておりました。

なんの本でもそうですが「初心者向け」などと謳っていても大抵それは初心者には無理な
ものが多く、ましてや細部にわたっての説明など皆無。
初めての方にも大丈夫?…嘘だね。  なぁんてね。

そんななか「これなら!」と思われる本に出会えました。
著者は北野三希代さん
発行所は日本ヴォーグ社 発行は2004年
著作権何たらと言われそうなので「Le Cartonnage 初めてのカルトナージュ」

「カルトナージュ」とはもともとは製本技術から発展したもので
紙箱としては香水の瓶を入れて輸送するために考え出されたものだそうです。

この本では初心者に扱いやすいということでしょう  スキバルという皮風の製本用の
クロスを使用した作品が多いのも私のようなものにとってはうれしいこと。
前回のブログで紹介してますので興味のある方は見てください。

今回はメモホルダー作りました。中にペンが収まるタイプと外側に出ているタイプ。
夏も終わりなので秋らしい配色で。この可愛い生地は会員の方からのいただきもの。

もう一つはマーブル紙を使ったおとなの雰囲気。
ペン差しが外側に出ているタイプで文庫本カバーにもなります。

そして今まで気が付かなかった超便利な定規「方眼定規」
のりしろを入れる時にとても楽になりました。
d0102493_15365218.jpg

そして製本で教えていただいた溝をつける際の小技がこれ
d0102493_15392412.jpg

だから私は厚紙の切れ端は捨てません。こういう時に使います。
[PR]
Top▲ | by yygmmana | 2013-09-07 15:48 | 下手の横好き(作品)
<< 嵐の日には | ページトップ | 新しい試み 第2弾 >>
"basic photo wt" Skin
by Animal Skin

ファン申請

※ メッセージを入力してください